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膝の勉強会を開催しました

更新日:2023年7月2日

今日は毎月の勉強会を開いています(現在進行中)。


理学療法学部の学生さんが参加してくれました。 膝の病理学ですが、まずは病理学の理解の仕方から始めています。


病理学を考える上で生理学との対比が必要です。  生理学は生体が正常に営むために必要な知識です。


病理学とは正常な営みが破綻した状態 生理学で本来行われる営みが壊れている つまり特定の病理を学ぶことで、たとえば炎症、肥大などの流れがわかるようになります。


機能障害から派生する障害や制限がつながってくるところの上流を理学療法士が見ます。 本来は特定の病理は医師が行うものですが、とはいえ療法士でも行えることがあります。 そもそも特定の病理を鑑別できる必要があると考えます。


私たちができること、出来ないこと(RED FLAGs)などを知る必要があります。


本日はまず座学で膝の構造を詳しく解説しました。

被験者に触診を行い、ランドマークをした上で確認を行いました。

これで参加者の知識の確認をします。


ランドマーク後にエコーを用いて被験者の体内の確認をします。

私たちが養成校などで学習する内容が正しいとは限りません。

エコーを用いると、少なくともその被験者に対して”正しい”答えとなります。


生体間での違いを知ることでも、正しい触診ができるようになるだけではなく

知識との擦り合わせも行えるため、基礎力と応用力も高まります。


座学と実技で1日があっという間でした。


被験者の私としては、半月板にトラブルが見つかったことが驚きでした・・・




 
 
 

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